Inheritance / Business Succession
相続と事業承継の
総合コンサルティング
豊富な経験と専門知識で、相続と事業承継のサポートを行います。大切な資産と事業の未来を守るために、専門家チームが丁寧に解決します。
相続・事業承継のサポートは
シェルパグループにお任せください
相続・事業承継をお考えでしたら当社にご相談ください
相続対策および事業承継は、多くの人にとって初めての経験となり、「何から始めればよいかわからず、困っている」という方も少なくありません。その対策と手続きは、煩雑かつ時間もかかるため、早い段階から準備を進め、取り組んでいく必要があります。弊所では、相続・事業承継に関する実績も豊富にあります。培ってきた経験・ノウハウを最大限に活かし、お客様の大切な資産と事業を守り、最適な形で引き継いでいくためのサポートをさせていただきます。
計画からスキーム・プラン構築、申告までを一貫してサポートいたします。ご相続が発生してからのご相談も対応いたします。
税額に限らずたくさんのお悩みのある相続では、お客さまに寄り添ったサービスを心掛けてまいります。遺産分割コンサルティング、相続税のセカンドオピニオンも行っております。
Servicesこのような支援サービスを
行っております
会計事務所として様々なお客さまのお手伝いをしてきた経験を活かし、
お客さまに合った形での効率化の提案をさせていただきます。
相続税申告
正確な相続税申告をすることはもちろんのこと、多くの事例を担当してきた経験から最適な税額の追求をいたします。また、セカンドオピニオンも提供いたします。
資産を含めた状況把握
財産の評価は税額を決める重要なプロセスですので、相続人の状況も含めて様々な検討を重ね、特例などの適用可否も確認しながら税額の最適化を目指します。
中間報告という形で検討内容を報告させていただき、合わせて税額計算に関わる様々な状況の確認もさせていただきながら丁寧な税額計算を行います。
複雑な計算を求められる状況においても、専門家として適切に税額計算をいたします。
色々な要素が絡んでいたり、難易度の高い計算がされた相続税、またご家族で税額計算を主導されていない方としてお求めになる場合など、相続税計算のセカンドオピニオンも提供いたします。
生前対策、二次相続対策
相続税額の最適化や、望み通りの遺産分割をするための生前対策や、二次相続やそれ以降のご家族の資産を守るために今からできることを提案させていただきます。
過去・現在・未来を見据えたプランニング
ここでは、二次相続も見越した、中長期的なプランニングのお手伝いをさせていただきます。
計画時には想定されていなかった事象の発生や制度変更、また時間の経過によるご希望の変遷など、当初の計画に固執せずにそれぞれのタイミングでの最適化を目指します。
事業承継
相続税の生前対策としても重要となることが多い事業承継もサポートいたします。法人税や所得税も絡めたより複雑な税金対策をお手伝いします。
想いのつまった会社の存続へ
ドライな判断ではなく、あえてウェットな判断もしながら、経営者をはじめとした会社に関わる全ての方の想いを繋いでいくお手伝いをしたいと考えております。
相続税・贈与税に限らず、法人税や所得税も含めた最適なスキームをもって備えるためのサポートをいたします。
税額のシミュレーションはもちろん、経営者の方の想いを実現させるためのスキーム創りをともに親身にさせていただきます。
Strength私たちの強みと実績
中小企業のお客様を中心に築いてまいりました確かな経験と実績で
クオリティの高いサービスをお届けすることをお約束します。
Strength 01豊富な経験
弊所は1985年の創業以来、法人税務と相続税務に携わってまいりました。相続税における経験が豊富なだけでなく、長らくご愛顧いただいたお客さまの事業承継にも携わらせて頂き、オーナーさまの会社にかけてきた思いや、社員の皆さまのお気持ち、承継される方の思いなどを理解した上でのお手伝いをしてまいりました。手続きや税額計算を正確にすることはもちろんとして、よりお客さまに寄り添った提案もいたします。
Strength 02難易度の高い税額計算やスキーム構築
弊所は相続税特化ではなく、法人税務やM&Aなどにも対応している会計事務所であることから、法人税や所得税も含めた最善のスキーム構築、高度なM&Aにおける会計処理や法人税計算まで対応が可能です。
Strength 03シェルパグループ自身も事業承継を経験してしています
シェルパ税理士法人の代表自身も会計事務所の二代目として、親族内承継を経験しています。事業承継に直面したお客さまの悩みなどに共感した上で、お客さまにとって最適な方針を共に考えます。
Achievement実績紹介
不動産など資産項目が多かった事例
相続財産の構成として、不動産などの評価算定対象資産が多いものの、付き合いのある税理士先生のリソースの問題で税額計算ができないという事例がございました。こちらのケースでは、長くお付き合いのあった税理士先生とも情報交換をしながら弊所メンバー複数人で対応させて頂き、無事に期限内申告をすることができました。
後継者への株式譲渡のスキーム構築
代表者が親族外承継をしたケースにおいて、承継後の事業計画上新設会社で運営することが望ましいものの、契約関係の移管はスムーズにさせたいというご希望があったことから、吸収分割を用いたスキームを提案し、結果として会社資金を用いて株式譲渡を行い、さらには役員退職金も支払うことができました。